日本

第四回 戦後の日本政治をわかりやすく解説!【民主党政権から第二次安倍政権まで】

  • 2019.02.08

民主党政権  民主党政権は「初の本格的な」政権交代と言われています。政権交代自体は、民主党政権誕生以前にも存在しています。まずは、過去の政権交代を確認してみましょう。 1947年総選挙後の政権交代では社会党の片山哲が首相となりました。しかし、社会党の議席率は3割程度にとどまり、連立政権での政権運営となりました。 1993年における政権交代では日本新党・細川護熙が首相となりました。この政権交代は7党 […]

第三回 戦後の日本政治をわかりやすく解説!【選挙制度改革から小泉政権まで】

  • 2019.02.08

政治制度改革と選挙制度改革  1990年代は日本政治にとって改革の10年でした。バブル経済の崩壊によって、多くの金融機関で「不良債権」が問題になったのです。同時に政治の世界も改革が要請され、細川内閣での選挙制度改革、橋本内閣での六大改革が達成されます。 選挙制度改革では、政治改革四法案と小選挙区比例代表制が導入されます。小選挙区の導入は二大政党制を促進し、政党内で執行部の権力が増大することになりま […]

第二回 戦後の日本政治をわかりやすく解説!【60年安保から55年体制の崩壊まで】

  • 2019.02.08

60年安保  56年就任の岸信介首相のもと、51年の日米安保条約における日米の片務性を是正するために改正を目指します。これが「新安保」です。国民的な関心を得て、安保闘争にも発展していきますが、60年に「新安保」は採択されます。その後、岸は辞任。安保採択後、社民党は分裂してしまいます。図らずも、自民党に有利な政局になっていきます。その中で池田勇人が総理就任して、所得倍増論を掲げ、日本は空前の好景気に […]

第1回 戦後日本政治をわかりやすく解説!【吉田ドクトリンから保守合同まで】

  • 2019.02.08

戦後の始まり  ポツダム宣言を受託することで日本の戦後は始まります。しかし、ポツダム宣言を受託するまでには幾多の困難がありました。 1945年における最高戦争指導会議でポツダム宣言を受託するかの意見は分かれます。「国体護持」すなわち天皇が統治権を有する政治制度が宣言受託後も維持されるのかが焦点になりました。 紛糾した会議は結果的に「御前会議」によって決断がされることになります。「御前会議」では超法 […]

「野党はもっとしっかりしてほしい」って結局どうしてほしいの?

  • 2018.10.30

編集長のアキです。今日は、日本の野党について。 最近の日本の政治でよく言われることがあります。 「野党は弱すぎる」「情けない!」「反対意見ばかりで建設的な議論が展開されていない!」 など、今の野党には多くの批判的な意見があります。 「野党はくそ!!!!!!!」という意見は聞き飽きました。 でも事実なのだからしょうがありません。野党は自民党政権を倒すどころが安倍政権でさえ倒せる兆しがないのですから。 […]

【神社本庁】「日本は無宗教」ってウソでしょ!!??【創価学会】

  • 2018.10.16

編集長のアキです。 今回は「日本は実は無宗教ではない説」を提唱します。 日本人は特定の宗教を信じることがない。無宗教の国だ。 本当でしょうか? 実は今の日本の政治家には宗教団体の影響を受けている人がかなり多いのです。社会を作る政治の世界が宗教の影響を受けているのです。 だから、僕は日本が実は宗教国家なのではないかと思っているんです。 「無宗教」という信仰がある日本 ー日本は無宗教の国だ— これは日 […]

自民党の派閥を知って、日本政治を理解しよう!

  • 2018.04.13

日本の政治の中心・自民党の派閥 こんにちは。編集長のアキです。今日クローズアップするのは「自民党の派閥」です。 自民党の派閥。それは政治の闇深い世界を象徴するかのような存在のように思われています。 自民党=派閥というイメージを持っている人も多いでしょう。しかし、自民党にも派閥もいろいろあって、いろいろな歴史をたどってきました。 今回はそんな自民党の派閥の歴史をみなさんと勉強していきたいと思います。 […]