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政治

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第2回 ヨーロッパ近代史を政治史の面から読み解いてみよう!【勢力均衡とウィーン会議】

  • 2019.02.07

大国間政治の展開  覇権主義と勢力均衡   歴史的に、ヨーロッパでは政治主体による「覇権」の追求が志向されました。「覇権」を確立するには他の政治主体と比べ、パワーの優位性と権威が必要です。 近代ヨーロッパにおける大まかな3つの覇権への挑戦がありました。19世紀半ばに至るまで、フランスとオーストリアが覇権を求める中心でした。その後、急速に軍事力をつけたドイツがヨーロッパの覇権に挑戦することになります […]

第1回 ヨーロッパ近代史を政治史の面から読み解いてみよう!【ウェストファリア体制の成立】

  • 2019.02.04

こういう歴史物ってとりあえず書いておけば、安定して読んでくれる人がいるんですよねー ヨーロッパ近代史を政治の面から読み解いていこうという話です。 世界史を学んでいる人も、政治史の面からまたヨーロッパ史を眺め返してみましょう。高校生や学び直しの社会人の方にも役に立つ内容になっています。 なお参考文献は細谷雄一先生の『国際秩序』です。中公新書から出ていますので、より深く学んでみたいというかたはアマゾン […]

集団的自衛権ってなんだ?そんな人に読んでほしい一冊!「平和のための戦争論」の書評!

  • 2019.01.25

『平和のための戦争論』概略  『平和のための戦争論』(以下、本書)は、2014年7月の安倍政権による集団的自衛権行使容認の閣議決定を受ける形で出版された。この集団的自衛権の行使容認は日本の戦後外交の方針を一変させるものとして受け止められている。集団的自衛権の行使容認によって、自衛目的以外での自衛隊による武力行使が容認されることになったのである。他国防衛を目的に自衛隊の実力を使う選択が可能になったの […]

冷戦史を学ぶには必須の一冊!「冷戦史」の書評!

  • 2019.01.25

「冷戦史」概略  まず、「冷戦史」(以下、本書)の概略について簡潔に述べたい。第二次世界大戦終了から1989年に終了宣言が出るまで続いた「冷戦」。その歴史をコンパクトにまとめたのが本書である。本書は歴史書として1945年から1989年までの冷戦の展開を扱っている。著者はロバート=マクマン。アメリカ出身の国際政治史の専門家で、現在はオハイオ州立大学歴史学部名誉教授を務めている。政治史を専門とし、本書 […]

現役の大学生が語る!「政治」を学ぶ意味とは?

  • 2019.01.11

ラクな「政治学科」での大学生活 大学では政治学科に属しています。遊びたい大学生にとって政治学科はパラダイスです。難しい勉強はありません。単位も簡単にふってきます。楽です。バイトにサークルに、恋愛などなどやりたいことが思う存分できると思います。(小生所属のKO大学法学部政治学科だけがソースです) 裏を返せば、学問の面で何も身につかない可能性は高いです。政治学科でぬぺっと過ごしていると、面接官の「学生 […]

マティス解任の衝撃!|アメリカの政治のイマをサクッと解説!

  • 2018.12.25

いやいや、ついにきましたね。マティス国防長官解任ですって。こういう報道が出ると普段は落ち着きが素晴らしいNews Picksのコメ欄も荒れますね。それはさておき 今回はマティス国防長官解任を切り口にトランプ政権がどこへ向かうのかを議論していきたいと思います。 ついにきた「マティス解任」の報 最初、マティス国防長官は「2ヶ月先に辞任する!」と言ってたようです。 が、しかし、トランプは「それは許さん」 […]

【華夷秩序】中国の帝国化が領土問題の解決を遠ざけている

  • 2018.11.12

今の中国は再び帝国になろうとしている 習近平は帝国への歩みを進めている。帝国列強からの侵略に怯え、「眠れる獅子」とも揶揄された木偶の坊の姿はそこにはない。中国は100年前の姿からの脱皮を加速させているのである。 広大な領土と豊富な人口を抱えた中国も第二次世界大戦後にすぐに経済大国となったわけではなかった。毛沢東をはじめとする共産党政権下での政策の失敗がそこにはあった。 鄧小平時が改革開放を宣言する […]

【国家の論理】東アジアはなぜこんなにも混乱するのか

  • 2018.11.11

東アジアが抱える大きすぎる懸念事項 現在の東アジア世界は闇が深い。世界のダークサイドである。目下の懸念事項は2つある。北朝鮮問題と米中の貿易問題だ。日本は錯綜する国家間関係の中で国益を追求しなければいけない。 そのためは同じく東アジア世界のメインプレイヤーである中国と韓国と良好な関係を築く必要があるのは明白である。ことあるごとに韓国との断行を叫ぶ方がいらっしゃるが、それは近視眼的な考え方ち言わざる […]

「野党はもっとしっかりしてほしい」って結局どうしてほしいの?

  • 2018.10.30

編集長のアキです。今日は、日本の野党について。 最近の日本の政治でよく言われることがあります。 「野党は弱すぎる」「情けない!」「反対意見ばかりで建設的な議論が展開されていない!」 など、今の野党には多くの批判的な意見があります。 「野党はくそ!!!!!!!」という意見は聞き飽きました。 でも事実なのだからしょうがありません。野党は自民党政権を倒すどころが安倍政権でさえ倒せる兆しがないのですから。 […]

【神社本庁】「日本は無宗教」ってウソでしょ!!??【創価学会】

  • 2018.10.16

編集長のアキです。 今回は「日本は実は無宗教ではない説」を提唱します。 日本人は特定の宗教を信じることがない。無宗教の国だ。 本当でしょうか? 実は今の日本の政治家には宗教団体の影響を受けている人がかなり多いのです。社会を作る政治の世界が宗教の影響を受けているのです。 だから、僕は日本が実は宗教国家なのではないかと思っているんです。 「無宗教」という信仰がある日本 ー日本は無宗教の国だ— これは日 […]

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