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【教養シリーズ】中国の地理をわかりやすく解説するよ

【教養シリーズ】中国の地理をわかりやすく解説するよ

こんにちは。アキです。今日は中国(国の方)をわかりやすく解説していきますね。

政治でもビジネスでも存在感あふれる中国。中国について知っておくことは今や最低限の教養と言えるでしょうな。今回はサクッと中国について解説していきます〜。

中国ってバカでかいけど地理的にはわかりやすく二つの地域に分かれます。二つの地方ってのが

①中原地方 と ②江南地方 

順番に説明していきますね。

 

中原地方

中原地方は北京を中心とする中国の北部のこと。この地方はとっても雨が少ない!日本の三分の一ぐらいかな。その中でも春と夏は全然雨が降らなくて、秋によく降る。そんで、黄河がよく氾濫する。

黄河本流ではなく、支流の流域に人が多く住むようになったんだよね。黄河の周りは氾濫しちゃってどうしようもないからね。土壌は豊かだから人は住むようになった。結果的に古くから中国の中心として発展したんだよね。

中原地方を中心に支配した中国の歴代政権にとっても、この地域を安定的に支配することはめっちゃ大切なことだったわけ。安定的に支配するには黄河の氾濫をなんとかしないといけない。だから、灌漑とかの「水利政策」を大切にしていたんだよねー。

江南地方

江南地方は今の中国の南部。も少し詳しく言うと淮河って川の南側の地域だね。ここはとっても雨が多い。中原地方とは対照的だね。でも開発は中原地方からは遅れていた。

稲作が発展するにつれて、稲作に向いた江南地方も発展していって中原地方に対抗できるまでになったってわけやな。政治の中心は中原地方のことが多かった。そんで中原地方の偉い人は江南地方にいっぱい降る雨に目をつけた。

うちには雨がない。そや、江南地方から持ってきたろってことで大運河なんかを作りまくった。という感じなんだわ。

中原地方と江南地方の関係

さっきもちょっと言ったけど、中原地方にとって江南地方の雨ってのは喉からでが出るほど欲しいものだったんだよね。その結果として、大運河ができた。江南地方は雨がいっぱい降るし、農業にも向いている。稲作が発達してガンガンお米が取れるから、江南地方は政治、経済の中心である中原地方に食糧を供給する場所としても発達したんやな。

どっちかっていうとちょっと中原地方が発展スピードが早くて、江南は遅れていた。そこには黄河を中心とする古代文明の影響があったね。やっぱり古代から発展していた中原地方が歴史の中心となってきた。稲作が本格的に入ってくることで江南も発展スピードがどんどんあがって行ったわけだ。

でもやっぱり中心は中原地方で、江南は中原地方から搾取とまではいかなくても、支配されるような時代が続いたってわけやなぁ。

今回は以上ということでバイバイ。