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人生、つらいときこそ創作しよう!!

人生、つらいときこそ創作しよう!!

つらい時なんて人生の中でごまんとあります。先日、こんな記事を書きました。

ゼミに落ちたんだよ!

さあストレス解消!何をする?

ゼミにとても入りたかったので、希望が叶わなかったことは本当に悲しいことです。しかし、くよくよしていても仕方ありません。人生の時間は有限なのです。

僕たちは絶望を受け入れ進んでいかないといけません。何か行動をしていきましょう。これが「逆襲戦略」です。

さあ何をしましょうか。つらいですよねぇ。ストレスを発散したいですよねぇ。

お酒でも飲みましょうか? 

うーん。これはあんまり良くありません。僕はそもそもお酒が好きではありませんし、飲んだところで酔いが覚めれば直ちに自己嫌悪感が襲ってきます。

タバコでも吸いましょうか?

これもよくないことです。タバコの煙がもたらす受動喫煙はひどい健康被害の元です。タバコを吸うことは周りの人を殴っているのと同じことです。ストレス発散以前に周りに迷惑をかけることはあってはならないことです。

いっそのことギャンブルでもしましょうか?

パーッとお金を使えば、幾分ストレスが解消されるかもしれません。

しかし、こんなのもってのほかです。そもそもギャンブルは負けるようにできています。負け戦に飛び込むほど余裕のある人生ではありません。

これら3つには共通したことがあります。それはやった後に何も残らないということです。酒を飲んでもタバコを吸ってもギャンブルをしても何も残らないのです。

飲み終わった後の缶、タバコの吸い殻、万馬券が残るじゃないか。

そうですね。確かにそうです。でもあなたはそれらを見て、何を感じるのでしょうか。自分が生きている証しを汲み取るのでしょうか?自分が存在している証しをそこから得るのでしょうか?

僕にはそうは思えません。

つらい時と創作

人生で何より苦しいのは自分がこの世界から否定された時です。自分が生きていたことが確認できないときです。これがいわゆる「つらい時」です。

その「つらい時」というのは人生の中でたくさん出てきます。

僕のゼミに落ちたことなんて正直大したことじゃありません。もっとつらい経験をしている人はこの世にたくさんいます。

受験で失敗した。就活で失敗した。恋人にフラれた。最愛の人を亡くした。余命宣告を受けた。死ぬ。

こう思うと人生はつらいことばかりです。楽しいこともたくさんありますが。

つらい状態とは心的に負担がかかった状態のことですが、その要因は二つに分けられます。外的要因と内的要因です。

外的要因とは自分の周りの環境が自分に負担をかけてくることです。つらい状態になるのは、この外的な要因のせいのことが多い。

さっき言ったようなことの例は外的要因の典型です。自分の失敗、他人の死、自分の死などなど。

これら外的要因のせいで心的な負担がかかると今度は内的な負担が自分の心を蝕み始めます。

どうしてこんなことになるんだ。こんなはずじゃなかったのに。生きている意味はなんなんだ。強烈な自己否定です。自分で自分を苦しめるのです。

さらには自己否定によって周囲の環境がより自分を否定してくるように思えます。いわゆる「悲劇のヒロイン症候群」です。

悲劇のヒロインぶることは健全なことではありません。不幸な自分、かわいそう!そんな自分を見て!なんて人は周りからすればただのめんどくさい人にしかすぎないからです。

昨日の記事の僕はそんな感じだったかもしれません。すみません…)

乗り越える手段としての創作

ということでつらいときは周りに承認を求めてはいけない。優しく励ましてくれる友人がいるに越したことはありませんが、つらさというのは結局は自分で乗り越えていかないといけないこともまた事実です。

そのためにはどうしたらいいのか?僕は、自分なりに何かを生み出すことが本当に大切なことであると思うのです。

つらいとき、人間はその存在を世界から否定されていると思い込んでしまいます。そんなとき、自分で創った何かがあれば、僕はだいぶ救われると思います。

自分が存在していることが、自分が創ったもののおかげで確認できるからです。

創ることは「自分はここまでできるんだ」と自信にもなります。つらい時というのは大体自信を失っていますから、その効果は大きいでしょう。

創作することに生きている意味を見いだすことができるなら、困難も乗り越えられるはずです。

つらいときこそ、酒・タバコ・ギャンブルのような「消費行動」ではなく「創作活動」が必要なのです。

創作ってなんだか難しそう。確かにそうかもしれません。

でも創作ってなんでもいいんです。ツイッターでもいいしブログでもいい。文章じゃなくても、何か形に残るもの。工作でもDIYでもいい。料理でもいい。

今、ここにないものを自分の手で生み出すことを「創作」と呼ぶのですから。

日記に「今日は辛かった。悲しかった」と書くだけでもいいのです。そこに自分が存在した足跡が残るから。

僕はそんなことを思いながらブログを書いています。これが僕の創作です。

こんな記事もどうぞ。

こんなツイートもあります。有名起業家けんすうさんのツイッターです。

ではでは