【10日目】恐怖!カリフォルニアロールの衝撃の味【まずい】

【10日目】恐怖!カリフォルニアロールの衝撃の味【まずい】

第10日目 現地時間 8月7日

@カリフォルニア州エルドラド郡

第9日目の様子はこちら

【9日目】アメリカの高校に潜入してみた

文化

今日は僕のさよならパーティを開いてくれるとのことである。

場所は「Umi sushi」というお寿司をメインとした和食屋さんである。

カリフォルニアロールを頼む。

巻き寿司のようなものも。

まあある程度予想はできていたのだが、これは巻き寿司でもなんでもない。と僕は思う。

中に海老の天ぷらとチーズ。上にはよく分からないソース。とびっこ。カニ缶。味がすごい。何だこれは。カオスという表現では不十分だ。ジャンクなんだけど、少しは「寿司」の情緒を残しておこうとする努力が感じられる。でも、その努力がかえって、食べ物としての「気持ち悪さ」を引き出してしまっている。以上、僕の食レポ!

まあ要は僕の口に合わなかったのだ。僕、濃い味はあんまり好きじゃないし。

うーん。これは「すし」とは違う別概念である。でも、これに醤油をドバドバかけて食べるのがアメリカ人である。

僕には到底理解ができないが、「文化の違い」という便利な言葉があるので、その言葉でこの問題に一応の片をつけようと思う。

上にサーモンとレモンが載っていているやつはさっぱりして美味しかった。体格がゴツすぎて、大晦日にTBSに出演していそうな外人がちょまちょまと、ちょっぷすてぃっくを使って、ちょこちょことご飯を食べているのを見るのはなんだか、動物園で、柵越しにライオンを見ているようだ。

分断

今日お世話になっているヘレンはトランプが嫌いなようだ。マリーンも嫌いだが、最初のホストのジーンとペティはトランプ支持者だ。この4人はみんな友達で(ジーンとペティは夫婦)、一緒に日本に遊びにきたりしている。

ヘレンがトランプの悪口を言おうとすると、マリーンがペティとジーンはね。トランプ支持者なのよ。という。「Oh…..」とリアクションをするヘレン。

友達だが政治的には全くもって、分断されている。

友達同士でもやはり政治信条は気になるところだと思う。それでも地元の友達だから、政治的なところが異なっても、付き合いが続くのだろう。

アメリカ国民全体の話になれば、話は別だ。

あのアメリカ大統領選挙が、そしてその結果生まれたトランプという大統領が国民的な分断をもたらしたことは事実なようだ。トランプが嫌いなら、トランプ支持者も嫌いになる。負の連鎖だけど、これは別にトランプに限った話ではない。

トランプだってアメリカの民主主義をより豊かにする契機になる可能性だってある。

トランプという異端分子がアメリカの民主主義に放り込まれたことによる影響はいかばかりなのか。今から考え続けられ、評価が決まるのであろう。

追伸

今日訪れたショッピングモールにあったアメリカ版のダイソー。百円ショップならぬ「$1.5」ショップである。ダイソーってすげー。ではでは。明日、最終回。