【4日目】アメリカでの食事はとにかく量に注意!【でぶ活】

【4日目】アメリカでの食事はとにかく量に注意!【でぶ活】

前日の様子

【3日目】事故から立ち直って、プラサービルに行って来ました!

 

4日目81日(現地時間)

@アメリカ合衆国カリフォルニア州エルドラド郡

定番

アメリカに旅行に行った日本人が帰国後、お土産話として必ずする定番ネタがある。それは「料理が予想以上に大きかった」問題だ。

今日はあまりネタがないので、泣く泣くこの定番ネタを書こうと思う。どうかお付き合いいただきたい。

迂闊

今日僕は訪れた二つのレストランで、頼むメニューを間違えた。迂闊だった。

昼食を採るためにジーンと入ったレストランでのことである。

朝食をとっていたので、そんなに重いメニューはいらないかなーと、ヘルシーの象徴「サラダ」を注文することにした。少しでも気をぬくと、「でぶ活」に突入する北米の生活では、やはり、サラダを注文することで、リスクマネジメントをしようと思ったのである。

「ディス サラドゥ プリーズ」

サラダを英語で発音するときはサラ「ダ」ではなく、サラ「ドゥ」である。少しでも発音が違うと本場ではなかなか通じない。発音に気をつけて英語の勉強をしよう。

日本人が多く間違えをする難所を、僕は華麗に乗り越え、無事注文を終えたはずだった。すると店員が

「でかいけどいいのか?」

と圧力をかけてきた。

おお、でかいだと。日本人がアメリカに行った時の定番ネタじゃないか。

「アメリカのハンバーガーはSサイズなのにこーーーーんなに大きかったんだよ」ってやる日本人は後を絶たない。

しかし、今回の場合は「サラダ」である。日本の洋食屋で出てくる前菜のサラダに毛が生えたくらいだろう。

「普通のサラダなのにこーーーーーんなに大きかったんだよ」ってやる「イタイ」日本人にはなりたくない。というか、「サラドゥ」なら大丈夫だろう。そうたかをくくっていた僕はバカだった。

(というか、こんなにオチがわかりやすい文章ってあるのだろうか

「サラドゥ」は僕の予想を超えたボリュームで僕の前に登場した。富士山みたいだ。

多い。多…い。

しかし、当のアメリカ人からすれば、こんなのは「富士山」ではなく、「箱根山」くらいのものなのだろう。

その「箱根山」に新年早々からアタックする箱根駅伝の5区の選手よろしく、僕もサラドゥにアタックすることになった。

不覚

とりあえず、先に運ばれてきていたドレッシングをかけることにした。というか、先に運ばれてくるドレッシングのボリュームを見れば、この後運ばれてくる野菜の大群がどの程度の勢力なのかを理解することはたやすいはずだった。でも、僕はドレッシングを見ても、気前がいいな。ぐらいしか思わなかった。

くそっ。一生の不覚。

ドレッシングのボリュームを見れば、サラドゥが出てきても「うん、知ってましたけど」と圧倒的な余裕を見せつけることができたはずなのに

まあしかし、そんな余裕を見せつけるまでもないほどサラダの勢力は圧倒的だった

うさぎではなく、馬でもない僕にとって、このような野菜の大群を目の前にして、もしゃもしゃと余裕をぶっこいていることはできない。フォークを構え、もしゃもしゃとではなく、ガブガブと食べ始めた。

弊左手との比較

それにしても多い。

日本のレストランなら、サラダ(2~3人前)と親切にメニューに書いてくれるはずなのに!!!

「でかいぜ それでもいいのか」なんていう一言で片付けられてしまうようなサラダも少しかわいそうではある。

忠告

僕は世の中の女子に忠告したい。

「サラダ」がすぐさま「ダイエット」を意味する概念ではないと。「サラダ」は「でぶ活」に加担する危険分子にもなりうるのだということを。

この「サラダ」にはアボカドは乗っているし、ドレッシングは大量にかけないと食べられないし、なにより大量のチェダーチーズが振り掛けられている。

注文したあと、チェダーチーズをのせてもいいかと聞いてきたので、僕はオーケといったが、サラダダイエットを試みる諸君は全力で拒否するべきだ。同時に「やっぱ注文自体キャンセルで」という一言を加えるさらによい。

このサラダのボリュームならば、普段生協で、お昼ご飯にサラダしか買わないような女子大生ならば軽く100人は養うことができるだろう。

アメリカを舐めてはいけない。とにかく日本の数倍の量で出てくることを想定して行動しよう。日本では「ヘルシー」でもアメリカでは「二郎系」のボリュームで出てくる。

太らないようにするには細心の注意と確かな英語力が必要なのだ。

夕食も多かった。

ちなみに今日はジーンの隣の隣の家が火事になった。第一発見者はジーンだ。事故に引き続き本当に不運というか、不穏というか。僕は無事に帰ることができるかいちいち不安になった。

<おすすめ記事>