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【6日目】古きよきアメリカが残る街・サクラメント【横浜】

【6日目】古きよきアメリカが残る街・サクラメント【横浜】

5日目の模様はこちら

5日目】生活を知って文化を知ろう【アメリカ】

第6日目 現地時間8月3日 @カリフォルニア州サクラメント郡サクラメント

桜都

ここは横浜だ

でも実際には横浜ではない。

ここはサクラメント。カリフォルニア州の州都だ。日本でいう都道府県の県庁所在地。

カルフォルニア州には日本人にもゆかりの深い「ロサンゼルス」や「サンフランシスコ」といった巨大な都市があるが、政治の中心はここ、サクラメントだ。

ゴールドラッシュに始まるカリフォルニア州の歴史も、サクラメントを中心に展開されてきた。そんな繁栄のハブとなってきたサクラメントを本日は訪れた。

パカパカ

 

サクラメントにはゴールドラッシュ時代の街並みが残されている。

 

石畳と趣深い駅舎。面している川には船がホテルとして改造され、停泊している。

日本よりレール幅がかなり広い
今なおサクラメントは交通の要衝

横浜も歴史が深く、美しい海と船、鉄道がはじめて開通した都市である(新橋〜横浜間)

水と鉄道、歴史ある街並み、横浜だあと思った。もちろん独断と偏見だ。

鉄博

僕は昨夜からお世話になっているホストのマリンさんに連れられ、「california state railroad museum」を訪れた。

畢竟、サクラメントの「てっぱく」=鉄道博物館である。

小さい頃、無類の鉄道好きだった僕は大きくなるに連れ、鉄道への意欲を失っていった。

でも最近ではユーチューバーの「スーツ」君の影響で、にわかに鉄道欲が再燃している。

鉄道熱が高まりつつある状況において、このような異国の鉄道施設に訪れること自体、僕にとっては僥倖としか言いようがない。

入館料は$12

奥行きがあって、見た目より広く、実物大の鉄道が多く展示されている。

ゴールドラッシュに始まる歴史も、鉄道ぬきには語ることができない。多くの展示品がそのようなことを悠然と物語っている。

実物大の展示がされている車両はそれぞれに違う役割がある。

走る郵便局

 

かつての寝台車

アメリカではかつて郵便物を鉄道で運んでいた。

そのことを示す車両や、フルーツを運ぶのに使っていた車両、かつての寝台車などなど。

日本の車両とは当然のことながら、毛色が違う。

驚いたのは、日本の新幹線のシュミレーターがあるということだ。

小山から宇都宮まで体験運転をすることができる。

ここは大宮の鉄道博物館かとツッコミでも入れたくなるよう。

マリンさんと再合流し、メキシコ料理やさんに連れていってもらった。

彼女は辛いものが好みだそうが、僕にはとても食べれない。

付け合わせのチップスに辛いチリソースをこれでもかと乗っけて、頬張っている。

僕はその姿を見ながら、タコスをほおばっていた。

牛肉を中に入れてもらったが、これはとても美味しい。

本当に美味しかった。

うん。

美味しかった。

 

議会

最初にもいったようにサクラメントはカルフォルニア州の州都なので、サクラメントには州議会が設置されている。だから、州議会の議事堂がある。それは一般に公開されていて、僕らも見学することができる。

州議事堂の中の様子
威風堂々
ドームの中

カリフォルニア州の州知事にはこれまでに日本人でも知っているような人物が務めてきた。

カリフォルニア州知事を務めた後、アメリカ合衆国第40代大統領にまで上り詰めたロナルドレーガン。かの有名なシュワちゃん:アーノルドシュワルツェネッガーも8年に渡り、カリフォルニア州知事を務めた。

彼らはこの州議会議事堂に通い、カリフォルニアの政治を動かしていた。

ホワイトハウスをモデルに作られたというこの州議事堂も彼らの熱意の歴史を深く刻み込んでいる。

見学を終え、家に帰るのであるが、その途中でアメリカの図書館に寄った。アメリカの図書館は日本のツタヤである。

日本の図書館との違いはそんなにないなと思ったが、借りるのにお金がかかるのは大きな違いであろうか。

後、古本を格安で売っている。アメリカのかつての大統領、ブッシュ親子の自伝を購入した。結構分厚い本が$2なのだからやすい。古本屋の機能も併せ持っているのである。

帰ったらテレビでアメリカ版「サスケ」をやっていた。アメリカ版の番組名は「NINJA」というらしい。

感動的なムービーの後に、あっさりと入水する映像は全世界共通なのかもしれない。

付録

サクラメントで入ったアメリカの「キャンディー屋さん」

毒々しい。怖い魔女が作っているようだ。ちなみに2つまでは無料で試食できる。