【語り】興味を自分の中に定着させる方法

【語り】興味を自分の中に定着させる方法

本当にやりたいことを見つけるということは難しいものです。

大学生活は時間があるがゆえに、「いろいろなことにチャレンジしなさい!」とよく言われます。ですが、いやいやそんなにほっぽり投げ出されても、何をはじめていいかわからない。

そんな思いは大学生の中に渦巻いています。じゃあ、自分で指針を作って、それに沿って行動していければ、とりあえずは大丈夫なんじゃね。というのが僕の意見です。

じゃあどうやってその指針を作るの?ということを今回は書きたいと思います。

「消化試合としての大学生活」という言葉を聞いたことがあります。瀧本哲史先生がおっしゃっていました。「早く夏休みが来ないかなー」と漫然と授業を受けているとロクなことはないです。僕もその危険性と常に戦っています。

当然ですが、瀧本先生は「消化試合としての大学生活」は避けなさいということをおっしゃっておられるわけです。では、「消化試合としての大学生活を避ける」にはどうしたらいいのか。

そこで、瀧本先生はご自分のゼミの紹介をするわけですが笑

僕はそうもいかないので、別のアプローチをして行きたいと思います。

自分がやりたいことを見つけて、その指針に沿った行動をする。なんか違うなと思ったら、また別の指針を立てて、それを行動に移していく。これを一般的には「仮説検証」というのでしょう。

それでは始めましょう。

興味あることを書き出す

なんとなく自分が興味があること。普段自分が考えていることを書き出します。単語でも文章でもなんでもいいです。

なんでもいいです。30個くらい書き出してみるといいかと思います。

その中で特に気になった単語を4〜5つくらい選びます。直感って本当にこういう時に役立ちます。

僕はこんな感じで出て来ます。「議論」「北朝鮮」「地政学」「地理」

「地政学」と「地理」はなんとなく似通っている感じがしますが、あとは割とバラバラです。

この4つに出てきた単語に共通点を見つけ出したいというのが、究極の目標です。

そこで、それぞれの単語のどこが好きなのか。どこに興味を持つのかを考えていきます。

ですが、全ての単語に共通点を見つけ出すのは、この場合難しそうです。

「地政学」「地理」は関係した言葉ですね。

「自分は地理が好きである」という仮説がたちます。本当なら、ここから細分化させる必要があると思います。例えば、地理のどんな要素が好きなのかとか、より具体的に。

残りの単語は一見して共通性が見出せないので、個別に見ていこうと思います。

「議論」「北朝鮮」を検証する

「議論」について。僕はなぜ議論が好きなんでしょうか。「思考の臨界点」という言葉を僕はよく使うのですが、言葉の交わし合いで新しい発想とか、意見が変わることがあったりしたら面白いですよね。そこかなと思います。仮説が立つというところまで行きませんでした。

「北朝鮮」について。「北朝鮮」に興味を持つのはなぜなんでしょう。僕の北朝鮮の先生がおっしゃっていたことなんですが、「怖いもの見たさ」ってあると思います。ちょっと危険なニオイのする方へ僕は寄って行ってしまうところがあります。「イスラム国」にも強い関心を抱いていました。

「人が危険と感じたり避けがちなものに興味を持つ」という仮説がたちました。

今回の仮説。

「自分は地理が好きである」「人が危険と感じたり避けがちなものに興味を持つ」

今回立てた仮説です。ブログ用にかなりわかりやすいステージで止めています。自分の中でより深めていく必要があります。そして、実際にアクションをしてみようってのが僕が伝えたかったこと。というか、アクションして行きます!という僕の決意表明ですね。

ここまでは私の例を使って説明して来ました。

「消化試合としての大学生活」を回避するための方法の1つにすぎないですし、改善の余地ありですが、みなさんもやって見たらいかがですかという提案でした。それでは。