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必須教養!「国際法」を10キーワードからサクッと理解!

必須教養!「国際法」を10キーワードからサクッと理解!

国際法のキーワードこれがわかればニュースをより深く考えられるわかる

まじ国際法ってみんな何も知らないもしくはぼやっとしたことしか知らんよね。

でも、国際法を学ぶことで、ほんとニュースの解像度上がっていくと思うんすよね。韓国との問題でいろいろ荒れている国際情勢ですが、国際法を学ぶことでより深く理解することができると思うですよね。

外国との問題を解決するにはどうしたらいいの?とか戦争に対してどう対応したらいいの?ってことを国際法は示しています。

いかにもニュースの解像度上がりそうですよね。

今回はそんな国際法を11個のキーワードから解説していきます。サクッと国際法を理解して、ニュースの理解度を上げていきましょう!

国際法

そもそもの国際法って何ってお話から。とってもグローバルな時代になりました。必然的に国同士が交わることが多くなります。その国同士のルールを定めたものになりますね。それが国際法。でも、今の時代、グローバルに交わるのは国だけではありません。個人だって、国境なき医師団などのNGOだってそう。国際法の主体は国だけではなくなっているのです。一般的に国際法は条約と国際慣習法によって成り立っていると言われています。

条約

条約ってよく聞きますよねぇ。その定義ってのが「国の間において文書の形で締結される、国内法によって規律される国際的な合意」です。国同士が、このルールを守っていきましょうって合意するんですよね。それを文章にしたのが、条約ってわけ。条約を結んだ後は、条約と矛盾がないように国内法も整備することが必要になる。ちなみに〇〇条約っていうこともあるし、〇〇規約っていうこともある。協定、規定っていうこともあるかな。

国際慣習法

この国際慣習法ってのが、国際法を形成するもう一つのプレイヤーですね。国際慣習法ってのが、ちょっと厄介。「慣習」っていうぐらいだから、多くの国家が慣習的にやっていることを国際慣習法として定めているってことなんですよね。例をあげると、排他的経済水域とかかな。今は国連海洋法条約で文章化されているけど、40年前ほどはみんなが排他的経済水域を設定して、まあみんなやってるから、排他的経済水域ってみんなの共通ルール=国際法だよねってなっていたんですよね。

国連

「国際連合」いわゆる「国連」ってやつですね。ニューヨークに本部があるやーつですね。これまで色々と説明してきた国際法の取りまとめ役というか、国際法を使って世界に平和をもたらそうとする国際機関ですね。

国連憲章

でその国連の意味とか意義とかを定めたのが、この国連憲章。国連加盟国がどんなことをしていくべきなのかが書いてあるので、国連加盟国はこの国連憲章を守っていかないといけない。

外交官

外交官てのは基本的には外務省の職員の人たちなんですが、いろんな特権が認められていますね。裁判に訴えられなかったり、外交官が働く大使館にはその国によって侵害されることはなかったりとか。

そんな特権を受けないと、公正に相手国と外交交渉はできないってことなんですよね。外交官が乗る車は青色のナンバープレートなんですが、その車と事故にあっても絶対に訴えることはできません。お気をつけて。

自由権規約

「自由権規約」ってのは、まあ国際法の一つなんだけど、世界人権宣言を受けて作られたところが特徴的かな。この世界人権宣言、世界における自由、平和、正義などの基礎になる文書として位置付けられていたんだけど、法的拘束力がなかった。

んで、自由権規約で法的拘束力を持たせて、はい、みんな守ってねっていう文書に仕立て上げたわけ。自由権規約が他の国際法と違うのは「個人の権利」を規定しているってことかな。

国際法って基本的に国がメインプレイヤーになることが多いんだけど、個人にも焦点をあてないとってことで設置された。

生命に対する権利とか基本的な権利に加えて、少数民族の保護なども認められているね。

国際海洋法

「国際慣習法」ってざっくり言えば、海に関するみんなが守るべきルールってことなんだけど。みんなも聞いたことある「排他的経済水域」とか「領海」とかのルールがここで決まってたりする。

どんな風に海を使っていくのか、海の資源を守っていくにはどうしたらいいのか、もし争いがおきてしまったらどうするのかが決められてるんだよねー

国際環境法

大気汚染、海洋汚染とかのいわゆる環境問題って世界に広がっていて、特定の国家だけの問題じゃなくなっていますよね。

ということで、みんなで国際環境法を作って、解決していこうってことが決められたんですよね。

でも面白いのが、「環境」っていう言葉の定義が決められていないんですよね。まあ、決めないことによって幅広い対応が可能になっているとも言えますね。

国際連合

総会とか安全保障理事会とかが有名ですかね。他にも有名な機関があるのはご存知だと思います。全部説明すると大変になるので終わり!

国際責任

国際法に違反したら、まあ責任を取らないといけないですよね。それが「国際責任」という考え方なんですが。

この国際責任には二つ論点があって、①どうなると国際責任が発生するのかってことと②どうやって責任をとればいいのかってことかな。

①の国際法の発生要件なんだけど、まあ結構簡単で、国際法に違反したらってことなんだけど、その違反が、国家じゃないと、国際責任は発生しないんだよね。

つまり、国際世界では個人が責任を負うことはなくて、国家の行動だけに責任が発生するってことなんだよね。でも、犯罪の主体が外交官とか国を代表している人だったら、その行動が国の責任になるからね。

②どうやって国家は責任を取るかってことなんだけど、まあ結構簡単。

金銭賠償(金払う)、原状回復(元に戻す)、サティスファクション(謝って許してもらう)がメインの方法かなー

でも、謝って許してもらうサティスファクションは最後の手段で、とりあえず金を払ったり、原状回復をすることが基本だよ。