北朝鮮って結局どんな国?基礎の基礎から解説

北朝鮮って結局どんな国?基礎の基礎から解説

日本からすぐ近くにある謎の国・北朝鮮

マジで何を考えているかわからない。ミサイルは撃ったり、日本人を拉致したり。なんだか変な言葉使いだし、日本に対してやたら好戦的。

でも、僕らは北朝鮮と付き合っていかないといけない。拉致問題しかり核問題しかり北朝鮮と日本の間には解決すべき問題が山積している。

問題を解決するには、まず相手を知らないといけない。というわけで、今回は北朝鮮の基礎の基礎から丁寧に説明する。ウィキ○ディアよりもポップに書いていくので楽しんでほしい。

きっと僕らとは全然違うロジックで動く国があることに驚くはずだ。随所でお隣の韓国との比較もしていく。だから、この記事のおかげで韓国についてもわかる。一石二鳥だ。あなたはラッキーだ。おめでとう。

北朝鮮のキホンのキホン

おなまえ

北朝鮮は正式名称を「朝鮮民主主義人民共和国」という。長い。日本ではこの正式名称で呼ぶことはない。国交がないからだ。仲の悪い友達に「おい、お前」って呼んでいるのと同じことだ。

国名の中に「民主主義」とある。でも、もちろん民主主義ではない。カリアゲ君…、いや、金正恩による独裁体制である。

それでも北朝鮮は「民主主義」の体裁を取ろうとしている。

民主主義国家に選挙は不可欠だ。だから北朝鮮でも選挙をやっている。ほとんど意味のない選挙だけどね。与党に投票しないと当局に連行されるシステムになっているのだ。投票先がバレるのだ。

北朝鮮は僕らとは違う論理で行動する。でもその論理を貫こうと努力する。その一貫した姿勢には感服する。

首都

北朝鮮も国なので、首都がある。首都は平壌(ピョンヤン)

北朝鮮で最大にして唯一の都市といってもいい。実は一般の北朝鮮の人にとって平壌に行くことは大変、名誉なことだ。

北朝鮮の人って基本的に自分の地元から自由に出ることができない。工場でよい成績を修めるなど何かしらすごいことをしたら(←アバウト)平壌に遠足に行かせてもらえる。平壌は首都であると同時に、北朝鮮の人にとっての憧れでもある。

平壌の画像をウィキペディアから持ってきたので、見てみよう。

目の前にある広場が有名な金日成広場。よくニュースで出てくる軍事パレードもここでやってる。この広場の隣には万寿台がある。馬鹿でかい金日成と金正日の銅像があるので有名。下に画像がある。

奥にあるタワーは主体思想塔。金正日がお父さんの金日成のために建ててあげた。なんて親孝行な息子だろうか()

万寿台の銅像。左が金日成。右が金正日。

人口

北朝鮮の人口は約2,500万人と言われている。ちなみに検索するとこんな検索結果が出てきた。こんなに一発で出てくる時代になって、筆者は感無量である。

本当にグーグルってすごいなと思う。

お隣の韓国は人口がだいたい5000万人なので、北朝鮮の約二倍だ。ちなみに両国は経済規模も大変な差になっている。大体12倍ぐらい。韓国と北朝鮮の比較についてより知りたい人は弊ブログの記事を参考にしてほしい。

言語(文化を含めて)

もちろん北朝鮮は韓国と同じようにハングルを使う。言語は朝鮮語だ。でも、同じ朝鮮語といっても両国の朝鮮語はだいぶ違う。らしい。筆者は朝鮮語を勉強していないのでわからないのだ。

北朝鮮の先生曰く、あ、いや別にこれは、北朝鮮人の先生という意味ではない。北朝鮮をご専門にしている先生という意味だ。僕に北朝鮮の友人はいない。

その先生曰く、北朝鮮の方がより綺麗な朝鮮語らしい。現在の韓国語はとてもフランクな感じに聞こえるとのこと。日本に置き換えれば、京都が北朝鮮で渋谷が韓国といったところだろうか。

言語の面でもわかるように北朝鮮は朝鮮民族独自の文化がよく保たれている。当たり前といえば当たり前だ。アメリカをあんなに敵視しているのに、北朝鮮の中にスターバックスとかマクドナルドがあったら恐怖だ。

北朝鮮の文化面に関しては次の記事も参考にしてほしい。

少し無理なロジックが多いが勘弁してほしい。

北朝鮮の歴史

北朝鮮の歴史は、その指導者の歴史といっても過言ではない。北朝鮮の指導者は初代が金日成、2代目がその息子の金正日、3代目が今の金正恩だ。

もちろんそれぞれの時代にいろいろなことがあった。その詳細を述べることはこの記事の目的にそぐわないので割愛する。手堅く北朝鮮の歴史をまとめた記事があるのでそちらを参考にしてほしい。

読んでね。

そんな中でも興味深い点がある。北朝鮮は社会主義の国だ。社会主義では基本的に世襲が禁止されている。そう、北朝鮮は社会主義の原則をぶち壊す革命国家なのだ。ある意味。

最後に

こう見てみると弊ブログには北朝鮮関連の記事が多いなあと思う。

北朝鮮は僕らとは全く違う国家だ。情報統制も厳しい。なかなか専門家の先生でも北朝鮮の中に入り込んで情報をゲットしてくることは難しい。

日本はそんな相手と対峙しないといけない。大変だ。でも、僕ら主権者は日本政府がどんな対応しているのかを判断しないといけない。

その判断や議論の助けになれば幸いだ。弊ブログ、楽しんでいってください。(最後だけ常体)