金正恩ほど「圧倒的成長」できるポストはない

金正恩ほど「圧倒的成長」できるポストはない

学生時代から「圧倒的成長!」を求めるあなたに向けて文章を書く。

読み終わったあと「なんだか僕も頑張れそう!」「この記事のおかげで成長できました!」と感謝の念を抱かざるを得ないであろう。

それではまずこの人物をご存知だろうか?

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そう。何を隠そう。北朝鮮のリーダー・金正恩である。冷静に彼のことを観察してみよう。すると、ある重要な事実に気づく…

あれ、コイツ、若くね?

そう。彼は若いのである。金正恩は1984年生まれの35歳と目されている。(諸説あり)

彼は35歳で極めて特殊な国のリーダーになった。北朝鮮は独裁体制。すべて独裁者である金正恩が決断を下さなければならない。

これを意識高い系に言わせれば、「圧倒的裁量権で圧倒的成長ができる」ポストというよりない。

彼の経歴をもう少し見てみる。金正恩は中学生のころにスイス留学経験を果たし、グローバル人材への一歩を踏み出した。20台前半から政府や軍隊でインターン()をこなし、20代後半からは北朝鮮の後継者として帝王学を学んでいる。

まさに意識高い系大学生がうらやむような経歴だ。「圧倒的成長」は金正恩のためにある言葉である。

父親の死に伴って彼は30そこそこで一国のトップとなった。しかもその国、アジアの極貧国。世界から取り残された激ヤバ国家である。

少しでも決断を間違えればあっという間に崩壊。自分自身の命さえ危なくなる。金正恩はその恐怖の中で日々決断をしなければならない。

独裁者は孤独だ。自らの選択に国の存亡がかかっている。ひとつひとつの決断に生死がかかっている。だからこそ、自身のひとつひとつの決断が血となり肉となり、彼の実力となっていく。極限状態での経験こそが自分自身の実力と結びつくのである。

おい。そこの「圧倒的成長」をしたい大学生。「圧倒的成長」とはな、まさに背水の陣の中でなされた決断を通じてのみ達成できるんだ。金正恩を見てみろ。

なんだか8年前より成長しているように見えるだろ。(主に体重の面で)

↓8年前

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↓現在

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圧倒的成長をしたい大学生はぜひ北朝鮮の最高指導者のポストが空いたら応募することをオススメする。きっと素晴らしい経験があなたを待ち受けているだろう。就活でも生きること間違いなし。

以上!!!