「みんなと同じことはしたくない」は矛盾している

  • 2018.07.01

「みんなと同じことはしたくない」という矛盾 「みんなと同じことはしたくない」とは誰しも抱いたことのある感情で、そんな感情を煽るように「みんなと同じことはするな!」と巷では言われる。 時折、ぼくも「みんなと同じことはしたくない」という感情が湧いてくる。そんな感情は起こるはずはないのに。理論上。なんでこんな感情は湧いてくるのだろうか? どんな時にその感情は湧いてくる? 気づいたら僕も「みんなと同じ」よ […]

沖縄の戦争と広島の戦争は全然別物でした。

  • 2018.06.29

平和都市としての広島と沖縄 広島と沖縄は世界でも稀に見る【平和都市】です。平和を希求し、平和を発信していく役割を持った都市です。 それにしてもなぜ両都市が【平和都市】としての役割を持つようになったのでしょうか。それは日本の中でも特異な【戦争体験】を持つからでしょう。 沖縄は日本で唯一の地上戦が行われた場所。 広島は世界で初めて原爆が落とされた場所。 この1ヶ月少々のうちに僕は遅ればせながら、両都市 […]

【飛行機 離陸 】「人は慣れる動物」ってホント?

  • 2018.06.28

飛行機が飛ぶという魔法 6月23日 夕方。3限の授業が終わる。普通ならインターン先に向かうはずの時間。しかし、この日は違った。僕は電車に飛び乗り、一路成田空港へ向かった。 空港に着いた。 電光掲示板にフライト情報が掲示されている。 あの巨大な鉄の塊が驚くべき数、この成田から飛び立っていることがよくわかる。こんなに多くの飛行機が飛んでいるのに、事故はほぼ起こらない。巨大な鉄の塊が飛ぶのも不思議だが、 […]

SNSへの投稿でフットワークが軽くなる説

  • 2018.06.22

固まるおばちゃん 電車に乗っていた。横目で隣をなんとなく確認すると、おばちゃんが立っていた。結構なお年だ。申し訳ないが、初老というには少し遅い。小柄な人だった。 横目で見ていたので、僕は具に見ていた訳ではない。しかし、おばちゃんはスマホで「LINE」を起動していたことはわかった。白い吹き出しと緑の吹き出しがお互いに主張し合う画面は、2018年時点ではほぼ100%「LINE」ということで間違いないだ […]

【語り】一人旅の危ないところ

  • 2018.06.21

先日、広島に一人旅をしたことはこのブログ上でもお伝えした通りです。その中で感じた【一人旅】の危険性について語ります。まずは【一人旅の魅力】から確認します。 一人旅の魅力 一人旅の最大の魅力は自由に行きたいところにいけることでしょう。他の人を気にすることなく、自由気まま。非日常の中で【人間】を謳歌している。そんな気持ちがするものです。 そんな魅力を持つ【一人旅】 世間受けもいいものだと思っています。 […]

【リアリズム】日本はオーストリアと同じ運命?

  • 2018.06.20

「西洋外交史」という授業 「西洋外交史」という授業を履修しています。面白い先生です。その先生は東アジア世界における現在の日本の立場を憂慮されているのです。なぜでしょうか。 先生は「リアリズム」の立場を取っているからです。 ちょっと、リアリズムって何よ。という方のために、少し解説します。 「リアリズム」 リアリズムは国際政治の中で、国家と国家は「パワー」を持って闘争し合うという考え方です。ここでいう […]

【読書という荒野】表現とは自己救済である【レビュー】

  • 2018.06.19

「読書という荒野」という忖度 気鋭の編集者・箕輪厚介さん(幻冬社)手がけた話題の書「読書という荒野」 自社の編集長・見城徹さんの半生を「読書」から紐解く。 読書初心者にとって、プロ中のプロにとっての「読書」はいかなるものなのか。期待を持って、その表紙をめくった。 第一印象として、見城さんの言葉はとてもわかりやすい。言葉によって人生を切り開いてきた見城さんの言葉はもっと重々しく近づきがたいものかと思 […]

「道徳」という科目は失笑ものであると思う

  • 2018.06.14

道徳という科目への疑問 中学校までは道徳の時間がある。最近では、道徳が正式な科目になったらしい。「きれいごとの押し付け」としか思わない僕にの取ってはあり得ない話である。 ギリシャの哲学でも教えた方がよっぽど有意義だと思う。 それはそれとして、僕が道徳ヘイトになったのには、道徳がもつ性質のせいだけではない。 中学校のとき 相変わらず道徳をかったるそうに受けていたわけだが、その日は先生の板書にミスが目 […]

学級委員をやったせいで教育に疑問を持つようになった

  • 2018.06.12

学級委員タイプの僕 小中学校には「学級委員」という役職がある。 僕は学級委員をよく務めていた。最近、僕と関わり始めた人からすれば驚くべきことかもしれない。 しかし、私はまがうことなき学級委員タイプだった。学級委員は他の委員会とは異なる点がある。それはクラス相手に仕事をするということだ。 給食委員は配膳を頑張る。放送委員は放送を頑張る。学級委員はクラスと学年を相手に頑張るのである。 学級委員は学期の […]

【解説】なんで国会議事堂ってあるの?

  • 2018.06.11

編集長のアキです。今回はなぜ「国会議事堂」なるものが存在するのか?ということについてわかりやすく解説します! 国会議事堂はなんのための建物? コンクリートでどこか冷たい印象も受ける「国会議事堂」 それにしても国会議事堂はなぜあるのでしょうか? 「建設業者が作ったから!」なんて物理的な答えはやめましょう。 今回はそもそも国会議事堂ってなんのためにあるの?ということを一緒に考えていきましょう! 国会議 […]

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