「普通」を疑う苦しみを味わおう

「普通」の範囲はどんどん広がっている 「普通」という言葉は僕らの周りに溢れている。コンビニが24時間空いているのも「普通」だし、スマホが使えるのも「普通」。でも、70年前にはそんなことは「普通」じゃなかった。 日本はとっても平和だ。モノは溢れている。人も優しい。便利な世の中だ。平和な社会の後押しを受けて、僕らの「普通」はどんどんレベルアップしてきた。 「普通」の範囲は時代とともに広がっているのだ。 […]

ブログは自分のために書いたほうがいいよ

ブログを続けるには「書く」という作業が不可欠です。でも継続していると「私なんのために書いているんだっけ…?」「私誰のために書いているんだっけ…?」と悩んでしまうこともしばしば。 今回はブログを「書く」作業の中で「自分」に注目するといいことがあるかもしれないということをお伝えします。 あなたは誰のために書くのか 皆さんはなんのためにブログを書いているのでしょうか。自分が持っている「価値」を社会に提供 […]

好きなことを議論するのは本当に楽しいことなんだよね

この記事は議論の楽しさについて語ったものです。 議論は何も難しいものではない 「議論」と聞くとなんだか難しいもののように感じてしまう人がとても多い印象を持っています。やっぱり「議論」には、いかつい自称専門家が持論を述べ合うイメージがあるからなのかもしれません。 しかし、本当の「議論」ってのはそんなものじゃないと僕は思ったりします。自称専門家が日曜日のテレビでやっていることなんて「議論」じゃない。「 […]

【議論】あなたは悪魔の代弁者になるべきである

よくある議論の風景ー日朝関係を例に ともき君は大学3年生。国際政治のゼミに入っています。今週のゼミの議題は「北朝鮮に対して日本は強硬姿勢を取り続けるべきか否か」です。今日のゼミには3年生だけでなく、4年生や院生も多くきています。 ともき君は議論の前にしっかり準備をしました。侃々諤々の議論をしようと、ともき君はやる気満々です。ではこれからゼミの議論の様子を見てみましょう。 ーーーーーーーーーーーーー […]

【オアシス】東京生活に疲れたらとりあえず「浜離宮」に行こう!

都会の中のオアシス 都会生活は便利だ。特に東京なんてめちゃくちゃ便利。電車はひっきりなしに来るし、ちょっと歩けばコンビニがある。 そんな便利な都会生活もずっといると疲れてしまう。満員電車はひどいし、空気も淀んでいる。無機質なコンクリートと歩きスマホをしているサラリーマン。 こんな光景を見ていれば、誰だって精神的に参ってしまう。「ああ、キレイな景色が見たい!!」「自然を感じたい!!」なんて人も多いだ […]

【絶景】富良野の自然を喜ぶことは本当によいことだろうか?

札幌から富良野へ 札幌から青い池を見物した後、富良野へ向かう。今日の予定はこれだ。昨日の小樽も美しかったが、青い池や富良野にはどんな美しさが待っているのだろうか。10月になれば北海道の秋は加速度的に冬へと歩みを進めていく。全力疾走の北海道の秋を一生懸命捕まえてみようと思った。 ストレスフリーな北海道の車事情 それにしても「北海道はでっかいどう」とはよく言ったもので、札幌から富良野までは車で3時間。 […]

【華夷秩序】中国の帝国化が領土問題の解決を遠ざけている

今の中国は再び帝国になろうとしている 習近平は帝国への歩みを進めている。帝国列強からの侵略に怯え、「眠れる獅子」とも揶揄された木偶の坊の姿はそこにはない。中国は100年前の姿からの脱皮を加速させているのである。 広大な領土と豊富な人口を抱えた中国も第二次世界大戦後にすぐに経済大国となったわけではなかった。毛沢東をはじめとする共産党政権下での政策の失敗がそこにはあった。 鄧小平時が改革開放を宣言する […]

【国家の論理】東アジアはなぜこんなにも混乱するのか

東アジアが抱える大きすぎる懸念事項 現在の東アジア世界は闇が深い。世界のダークサイドである。目下の懸念事項は2つある。北朝鮮問題と米中の貿易問題だ。日本は錯綜する国家間関係の中で国益を追求しなければいけない。 そのためは同じく東アジア世界のメインプレイヤーである中国と韓国と良好な関係を築く必要があるのは明白である。ことあるごとに韓国との断行を叫ぶ方がいらっしゃるが、それは近視眼的な考え方ち言わざる […]

【晩秋】なぜ小樽は人を惹きつけるのか?

【レトロ】が振りかけられている街・小樽 札幌から電車で約40分。列車は札幌市街を抜けて、日本海のギリギリを通る。僕らを待っているのは港町・小樽である。 小樽は街のあちこちに【レトロ】のくさびがささっている。 列車を降りれば、ホームにはかつての駅名看板がひっそりと置いてある。改札を出て振り返ってみると昭和を体現したような駅舎。昭和ーいやもっと前のことなのかもしれない−の陳列会である。 小樽の象徴・小 […]

目的のないところから目的は生まれるという矛盾と面白さ

世の中は目的にあふれている。目的意識を持って行動することはとても大切なことだけれど、目的、目的、目的。になってしまうとこれはこれで大変だ。 なぜかって、何か目的がないと行動してはいけないんじゃないかって不安になるから。 じゃあ目的とはなんだろう。目的とは自分を縛り付けるためにあるものではないのだけれど。 最近では目的のないところに目的は生まれると感じている。 僕は友人と月二回ぐらい都内のカフェで「 […]

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