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なぜ旧友に会うのか

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古くからの友人に会うチャンスが最近多いのですが、古くからの友人に会うことにはどんな意味があるのでしょうか。

 

昔を懐かしむということだけができればいいのでしょうか?

「あの時はあーだったよね」という感じです。

「うん、そうそう。でさー」

 

これらが意味のないものだとは全く思いません。普通に楽しいものだからです。

 

かと言って、ただ思い出をなぞるだけならそれはなんだか虚しくなってしまいます。

もうあの頃には戻れないということを身を持って実感するからです。

 

じゃあ、古くからの友人に久しぶりに会うことは意味がないことなのでしょうか。

 

少なくとも昔の自分が何を考え、何を感じていたかを相対的に教えてくれるのは、古くからの友人だと思うのです。

それが馴れ合いであったり、つるみだと言われたりすることもあろうかと思います。

 

しかし、旧友と過ごす時間の節々で、自分の鮮度を復活させることができるならとても素敵なことだと思うのです。

 

小学校や中学校の時代から知ってる人たちが目の前でお酒を飲んでいる姿を見るとなんだか不思議な気分になります。

 

思わず「年をとったもんだね」とまだ大学生ながら、言ってしまいます。

まだ、老けたということを認めたくはありません。

 

旧友との再開が自分のみずみずしさを復活させてくれるのだとしたら、駄弁りもなかなか乙なものだなと感じざるを得ないのです。