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韓国って結局、どんな国?理解するためのポイント4つを解説!

韓国って結局、どんな国?理解するためのポイント4つを解説!

はあ。どうすればいいんや!!!

と専門家の嘆きが聞こえてきます。日韓関係の話です。

先日こんなツイートをしました。

本来なら専門家の意見は日韓関係の改善や安定化に役立つはず。その専門家から諦められたくらいに、日韓関係は悪化し、手詰まりになっています。

困りました。日韓関係は良いに越した事はありません。日本国民の悲願、北朝鮮の非核化と拉致問題の解決には韓国との協力が不可欠です。でも、そんなことがたわごとに思えるくらいに日韓両政府の関係は悪い。

ここまで関係が悪いと逆に韓国に興味ある人も出てくるのではないかと思い、韓国を理解するためのポイントをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

①中国・ロシア・日本という大国に挟まれている

地図をみていただければおわかりいただけるのですが、朝鮮半島は日本、中国、ロシアに挟まれております。そのため、朝鮮(韓国)はこの3つの大国に翻弄されてきました。特に19世紀以降、朝鮮半島は大国の勢力争いの場所になったのです。

19世紀末に発生した甲午農民戦争もその鎮圧をめぐって、日本と清(中国)の対立が激化しました。

勢力争いの場所としての朝鮮半島を結果的に支配したのは日本でした。日本は1910年に韓国併合を行います。韓国側から見れば日本に支配された時代が1910年から1945年まで続きました。

この35年間で日本と韓国との間に起こった種々の問題が今の日韓関係の根源になっていることは確かです。

②儒教に大きな影響を受けている社会

朝鮮半島は儒教の影響を強く受けています。古代から中国に長い間支配されてきたからです。中国は「中華思想」という自分の文化が他の国よりも優越しているという考え方を持っていました。

一方の朝鮮は「小中華思想」を主張していました。中国は近代になり、帝国列強に支配されていきますから、朝鮮半島は自分こそが中華思想の正統に引き継いでいく存在だ。朝鮮半島の「小中華思想」はより激しさを持っていた時代がありました。

③経済における財閥支配がすごい

韓国では財閥が経済の中でとても大きな存在感を持っています。2011年ではサムスン、現代、LGなどの10グループでGDPの約8割を占めています。

これらの財閥は創業者とその親族が経営の中心になります。この結果、血統的主義的人脈と社会全体を指導するエリートと一般民衆の断絶性が生まれることになります。

韓国は極めて深刻な格差社会です。過去のエントリでも特集しています。よろしければどうぞ。