【大学生】もう「勉強のための勉強」は止めよう

【大学生】もう「勉強のための勉強」は止めよう

大学生はもう勉強のために勉強をすることはやめましょう。

勉強のための勉強をしていると無駄に時間を使ってしまいかねないからです。

僕自身、大学院入試のための勉強をしていて、大学生はどのように勉強すればいいのかについて考えてきました。

そこで重々感じるのは大学生は高校生とはまた違った「勉強」の仕方をしないといけないということです。

そこで今回は大学生ならではの勉強方法についてお伝えできればいいかなと思います。

キーワードは「仮説」と「最適化」です。

それでは始めましょう。

勉強のための勉強とは?

まずタイトルにもある「勉強のための勉強」から振り返ることにしましょう。

「勉強のための勉強」とはまさしく勉強することが目的になっている状態のことです。

この状態は受験勉強をしている高校生の状態と言ってもいいのではないでしょうか。

高校生はまさに勉強することが目的です。受験に合格するための唯一の手段として勉強し続けます。

高校生には「受験に合格する」という唯一にして最大の目標があります。

あまりに大きな目標なので高校生は勉強ための勉強をすることができてしまいます。

しかし、大学生が勉強しようと言っても大学院に行ったり、資格勉強をしたりしない限り、大きな目標を立てることは難しいでしょう。

大学院にも行かず、資格勉強もしない人はどのように勉強すればいいのでしょうか。

特にただなんとなく教養を付けないと思う人は「勉強」が漫然となりがちです。ではどうしたらいいのか。ここでは2つのステップを紹介します。

まず「仮説」を立てよう

弊ブログで何度も強調しているのですが「仮説」を立てることの重要性を勉強する際にも思い出したいところです。

「仮説」を立てることの有用性をここでも指摘しておきましょう。

「仮説」を立てることでどのような情報を取ればいいのかが明確になります。

これによってっ漫然と勉強することを防ぐことができます。

僕のケースを少し考えてみましょう。

僕は大学で北朝鮮政治を専攻していますが以前、「北朝鮮の政治体制が日本の戦前の政治体制に似ているのではないか」という仮説を立てたことがあります。

すると自分の興味が実際にどうなっているのかを調べてみたくなります。

すればどのような情報や書籍を探せばよいのかの強弱がついて漫然と勉強することはなくなるでしょう。

自分の目的がはっきりしていると頭にも残りやすくなります。

兎にも角にも何を自分が学びたいのかの「仮説」を立てられるようになること。

次にその仮説を検証するために情報にアクセスすること。

仮説を立てて検証するプロセスはまさに大学での勉強の真髄です。これができれば卒業論文も余裕のよっちゃんです。

次に「最適化」しよう

さて疑問に思った仮説を解決できたら、次は自分が学んだ内容をどのように使うかのステップに写ってきます。

これが勉強の「最適化」のステップです。

高校生までは自分が勉強した内容を公表するのはテストの時だけでした。

大学生からは自分が勉強した成果を公表する場面はテストだけではありません。

インターン先の業務に生かしてもいいし、私のようにブログに書き殴ってもいいし、ツイッターでまとめてもいいでしょう。

僕個人としては大学生は自分が勉強した内容をどんどん世界に向けて発信して行くべきと思っています。

発信することで責任が伴いますし、責任が出るからには発信内容に細心の注意を払うようになるからです。注意を払うことで勉強への集中力もアップします。

いずれにせよ自分が勉強した内容を勉強しっぱなしにするのではなく、誰かに向かって伝えようとすることが必要かと思っています。

今の時代、勉強した内容を伝えるための手段はたくさんあります。

その中で自分に最もあった方法で勉強したことを資産にできる方法を「最適化」してみてください。

まとめ:「勉強のための勉強」を克服して

たくさん時間のある大学生活。勉強しよう!と思う人は少ないでしょう。てか勉強する人はいないです。

私は私立大学で最も偏差値の高い大学の学部に通っていますが勉強する人はまじでいないです。

こんな状況だからこそ大学生は勉強した方がいいと思います。勉強で他人と一番差別化を図れる期間だからです。

勉強のための勉強はもうやめて、自分がどのようなことを学びたいのかの「仮説」を立てて自分に「最適化」された方法でアウトプットしてみてください。

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