【活動記録】等々力渓谷で煩悩排除の旅

【活動記録】等々力渓谷で煩悩排除の旅

「都会の空でもふるさとだろう〜♩」

そんなBGMを自分で入れたくなる典型的な住宅街の光景です。

こんにちは。ここは東京都世田谷区の等々力です。

今日は何しに来たのかというと、「等々力渓谷」を訪れるために参りました。

「等々力渓谷」は東京23区で珍しい「渓谷」でございます。

「等々力渓谷」関連のブログ記事は量産されています。まさにレッドオーシャン。

「レッドオーシャンでは戦うな」と落合陽一先生に怒られてしまいそうですが、逆に言えば需要があるということ。それではよろしくお願いします。

「渓谷」ってそもそもなに?「等々力渓谷」へ行く前に

そもそも「渓谷」とはなんなのだろうと思って、ググって見たのですが、あまりはっきりした定義は見つけられませんでした。

「渓谷」というのですから「谷」と関係があります。

ウィキペディアでも「谷」の項目に「渓谷」の言葉が見つかります。そこでは…

谷は広義には周囲より標高が低くなっている地形であり、細長く溝状に伸びた低所の総称をいう。

(中略)

谷で一番多いのは河川侵食谷であり、谷は狭義には河川の浸食によりできた河谷(かこく)のことをいう。谷を流れる川のことを渓流といい、そのような谷は渓や谿とも表記され、渓谷(けいこく)ともいう。

(ウィキペディアより引用)

ふむふむ。「渓」と「谷」は同じ意味ということですね。めっちゃ「谷」やん。

じゃあ「等々力谷」でいいじゃんと思いますが、なんで「渓谷」というのでしょうね。

「これだ!」というのがないので、1つの解釈を書いておきます。

私は凹んでいて水が流れ得る地形を「谷」と言い、谷のうちある程度以上の規模を持っていて人間にとって何らかの価値(景勝だったり登山者にとっての遡行価値だったり)があるものを「渓谷」と呼んでいると理解しています。
 (教えてGooを参照。)
前置きが長くなりました。それでは出かけましょう。

等々力の駅で大井町線から降りると、(窓ぎわのトットちゃん)

東急大井町線「等々力駅」を下車します。改札を出たらそのまま左へ。迷うことはないでしょ
う。いたるところに「等々力渓谷」は「こっちだよ!」という主張がなされています。
成城石井の横にある大きな木が目印。
そこを右に入れば、目的地は目の前です。
簡単ですね。迷うことはないかと思います。
「渓谷」はとても涼しいです。普段僕らがいるところから降りて行くと2℃くらい気温が下がるようです。
気温計が設置されていました。
階段を降りて行くと、ひんやりとした空気が迎えてくれます。
と同時に竹の大軍勢です。
渓谷に入ってしまえば、そこは緑だらけでございます。
さすがにGW中だったので人が多いですね。
実は前に軽く1度来たことがあったのですが、その時は空いていました。こういうスポットは平日の昼間がオススメですね。
どんどん進んでいきます。
土がぬかるんでいます。そういえば、昨日から今日にかけて首都圏は春の嵐でございました。
コンクリートの道ばかり歩いていると、「足を取られる」という感覚を忘れそうになります。今回はその感覚を取り戻すいい機会でした。
まだ五月でしたが、紅葉まで。本当に「東京にいる」という感覚と「五月である」という感覚を破壊して来るスポットです。
環八通りから車の声が聞こえてしまいますが、渓谷にいる種々の野鳥がかき消してくれます。
奥まで進んで行くと、一体の仏像が。ラスボス感がにじみ出ています。肝試しにも使えそうなスポットです。こんなこと書いていると本当に呪われそうです。
等々力駅から始まった小散歩もついにゴールまで来ました。

すると目の前に階段が

登っていきます。
目の前に現れたのは「等々力不動尊」
「等々力渓谷」の終着点には「等々力不動尊」が待ち構えています。
「不動尊」は「不動明王」をお祭りしたお寺。大日如来の化身として,すべての悪と煩悩をおさえしずめ、生きるものを救う。そんな仏様です。
「等々力渓谷」で自然を楽しんだ後、お寺にお参り。手軽に煩悩を除去してしまいましょう。特に大学生。

補足

帰り道。環八通りの陸橋から。緑のところが等々力渓谷です。都市の中に埋まっているのがわかります。
やっぱり自然っていいなあと思っていたら、環八通りの人工物の車を見ていたら、今度はドライブに行こうかなと思ってしまうあたり皮肉なものです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。それでは失礼します。