親韓も嫌韓もどっちも嫌い。韓国紙くらい読めよ。

親韓も嫌韓もどっちも嫌い。韓国紙くらい読めよ。

親韓も嫌韓もどっちも嫌いだ

大学では北朝鮮について勉強しています。

もう何度も言っていますからご存知の方も多いでしょう。

北朝鮮について勉強していると韓国のことはいやでも目に入ってきます。

日本における朝鮮半島の扱いはなかなかセンシティブです。

「ネトウヨ」と呼ばれる人は韓国が大嫌い。

彼らは韓国をこき下ろして日本を持ち上げることが大好きです。

一方の「パヨク」と呼ばれる人は日本をあまり好いていません。韓国を用いて日本を蔑みます。

「親韓」「嫌韓」の人たちがいる限り、韓国をめぐって理性的な議論が展開されることはとても難しいでしょう。

出版会社も世の中の趨勢におもねる形で多くの「親韓」「嫌韓」本を出版しています。

これに僕は非常な危機感を覚えます。日本の知性が地盤沈下しているように思えてなりません。

近年では高齢者が「ネトウヨ」に成り果てるケースも多いようです。

【参考記事】:突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち

一見、対照的に見える「親韓」「嫌韓」

しかし、彼らの根底にある意識は共通しています。

自らの目的のために恣意的に韓国を使っているからです。

「親韓」は親韓は韓国を引き合いに出して愛国者を批判する。

「嫌韓」は韓国を馬鹿にして愛国精神を詰る。

僕はそんな「親韓」も「嫌韓」も大嫌いです。

どうかもう少し理性的な議論をできないものでしょうか。

同志社大学で韓国政治を研究されている浅羽先生はTwitterで以下のように述べられています。

さすが専門家といったところ。

韓国紙を読み、論調をチェックし、韓国が何を考えているのかを継続的に観察する。

そうしなければ、韓国に関する冷静な議論などできません。

韓国紙くらい読めよ

「でも僕は韓国語ができないから韓国の新聞なんて読めない!」

と言う方。心配ありません。韓国の大手紙は日本語版を公開しているからです。

以下では韓国の通信社1つと主要紙を4つを紹介します。

韓国ってどうなっているの?と疑問に思った人。

どうか本屋にある「親韓本」「嫌韓本」を手に取らないでください。

今から紹介する新聞の記事を読んで、韓国のリアルを感じてください。心からのお願いです。

※ 各HPは見出しのリンクから飛べるようになっています!

聯合ニュース

聯合ニュースは韓国最大の通信社です。

通信社らしく淡々とニュースを流す印象。

中央日報

中央日報は日本に穏健的な主張が多いことで知られる大手紙。

保守が強い韓国新聞業界の中では珍しい存在です。

朝鮮日報

朝鮮日報は韓国で最も発行部数が多い大手紙です。

非常に保守的なことで知られ、日本に対しても厳しい態度を見せます。

東亜日報

中央日報とともに発行部数2位の座を争う大手紙です。

保守派の代表格ですが、近年ではやや落ち着いたトーンとなっています。

ハンギョレ

民主化後に発行され始めた歴史の浅い新聞。

前の3つの新聞社が保守色が強い一方、ハンギョレは進歩的な論調。韓国紙の中では異色の存在です。

まとめ

「親韓」「嫌韓」は脳を破壊します。

自分の主張のために恣意的にデータや情報を使うクセがつくからです。

少しでも新聞から韓国の立場を理解する努力をしようではありませんか。

朝鮮半島に関心を持った人。

どうか町の本屋に行かないで。そこは知性の墓場です。

韓国が何を考えているかを知った上で好きか嫌いか言うのは自由です。だからこそ、韓国の新聞を読んでほしいのです。

蛇足

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